入道崎
「スポンサード リンク」














eXTReMe Tracker
rss.gif







男鹿半島 - 写真で見る

男鹿半島


男鹿半島(おがはんとう)は、秋田県西部に位置する日本海に突き出た半島です。男鹿半島の中央部に寒風山があります。また、男鹿半島の南東部の海岸を中心に断崖が続いています。男鹿半島の付け根に八郎潟があります。もともとは離島であったが、米代川、雄物川から運搬される土砂により陸繋島となりました。

男鹿半島の先端部にある一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟は、いずれも日本では男鹿半島にのみ存在する爆裂火口(マール)湖です。また、戸賀湾(四ノ目潟とも)はそのような火口が海とつながった火口湾です。

男鹿半島は、古くから毎年大晦日に行われる「なまはげ」行事が有名な所として知られています。真山、本山、毛無山は男鹿三山と呼ばれ、古くから山岳信仰の霊場とされています。

男鹿半島には、男鹿温泉郷をはじめ、金崎、戸賀など海岸沿いを中心に温泉があります。男鹿半島の北西端にある入道崎は海食崖の岬で、入道埼灯台があります。このほか、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定されるとともに、日本百景に選定されています。


参照:「男鹿半島

男鹿国定公園


男鹿半島の男鹿国定公園の広さは、面積8,156haであり、男鹿市の総面積のおよそ1/3に相当します。寒風山、男鹿三山に加えて奇岩奇勝が続く男鹿半島の海岸部を主な領域です。北緯40度線上に位置する入道崎から男鹿半島西端にかけての海岸は海食崖や海食洞が見られ、特に大桟橋(だいさんきょう)は日本海の荒波が作り出した奇勝です。

また、戸賀湾および一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟はマール地形であり、八望台からこれらの地形を見渡す事ができます。なお、「八望台」の名は高松宮宣仁親王の命名によるものです。

男鹿半島南端の海岸には、ゴジラ岩などの奇岩のほか、椿地区はヤブツバキの北限の自生地として、天然記念物に指定されています。また、鵜ノ崎海岸は日本の渚百選に指定されています。

男鹿半島の観光地としては、男鹿温泉郷、男鹿水族館GAO、寒風山、入道崎や八望台などがあります。

男鹿半島の地図


男鹿半島にある観光地をグーグル・マップで表示します。マーカーにマウスのカーソルを乗せると男鹿半島の観光地が吹き出しに表示されます。



入道崎


入道崎(にゅうどうざき)は、男鹿半島北西端に位置し、日本海に突出する岬である。入道崎は、男鹿半島の観光拠点(男鹿国定公園)の一つであり、食堂を併設するお土産屋8棟が軒を連ねる。日本海の荒波の浸食により海岸段丘が発達しており、落差が約30mもあり、荒々しい海岸を穏やかな草原から眺めることができる。

1898年(明治31年)に建造された白黒対象の縞模様の入道崎灯台があり、入道崎のシンボルになっている。また、入道崎は、北緯40度線上にあることにより安山岩のモニュメントがある。

入道崎の夕陽が美しく、日本の夕陽百選にも選ばれている。

入道崎

入道崎 男鹿半島


北緯40°モニュメント

北緯40°モニュメント 男鹿半島


入道崎  夕陽

入道崎の夕陽 男鹿半島

八望台


男鹿半島の八望台は、展望台から戸賀湾、一ノ目潟と二ノ目潟、さらに奥羽山脈や青森県境までもを眺望できる景勝地である。「八望台」という名は、高松宮殿下が命名された。日の入りを迎えると、水平線に沈んでゆく夕陽で辺りは幻想的な雰囲気へと変化する。

一ノ目潟は、マールの典型として重要であることから平成19年7月に国の天然記念物に指定された。

八望台は、男鹿半島の有数の景勝地であり、観光ツアーの定番コースになっている。

二ノ目潟

二ノ目潟と戸賀湾 男鹿半島

寒風山


男鹿半島の寒風山は、およそ2万年前の氷河時代の終わりころから、数回にわたる噴火活動を繰り返して形成された成層火山です。山頂(354.8m)は、安山岩の溶岩でできていて、眼下には最も大きな第一火口、すり鉢型の第二火口、浅いくぼ地の妻恋峠火口の、三つの火口を望むことができます。

寒風山の北側の板場の台からは、第一火口の火口原が見渡せます。火口内の地表をよく見ると、土手のように盛り上がったり、波状にうねっているのがわかります。これらは”溶岩堤防”、”溶岩じわ”と呼ばれている地形で、妻恋峠火口から流れ出た溶岩流の表面にでできた小さな地形です。

寒風山には、回転展望台のある山頂のほか、姫ヶ岳(337m)と呼ぶもうひとつのピークがあります。山頂と姫ヶ岳は、もともと一体でしたが、大きな地すべりによって現在の位置に移動したと考えられています。この地すべりで第一火口がさらに拡がり、それにより遅れて第二火口ができました。


出典:「寒風山エリア

寒風山

寒風山 男鹿半島

寒風山  回転展望台遊歩道

寒風山回転展望台 男鹿半島

男鹿温泉郷


男鹿半島の男鹿温泉郷(おがおんせんきょう)は、秋田県男鹿市、男鹿半島入道崎の東側にある北浦地区を中心とした温泉郷である。温泉郷としての活動は、1947年から始まっている。温泉街では、ナマハゲふれあい太鼓ライブや、秋田三味線ミニライブなどの演奏が楽しめる。

また、男鹿温泉の名物料理である石焼き(磯焼き)は、男鹿ホテルが漁師料理をアレンジして御座敷で出したのが始まりで、現在は至る旅館や飲食店で供される。男鹿温泉郷の近くには秋田県立男鹿水族館GAO(車で約15分)、入道崎(車で約10分)、なまはげ館(車で約15分)などがあり、男鹿半島の観光スポットに立ち寄ることができる。

男鹿温泉交流会五風

男鹿温泉郷 男鹿温泉交流会五風 男鹿半島


元湯  雄山閣

男鹿温泉郷 雄山閣・なまはげの湯 男鹿半島


石焼き料理

石焼き料理 男鹿半島

なまはげ


男鹿半島では、大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねが-」「ここの家の嫁は早起きするが-」などと大声で叫びながら地域の家々を巡ります。

男鹿の人々にとってナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす、年の節目にやってくる来訪神です。ナマハゲを迎える家では、昔から伝わる作法により料理や酒を準備して丁重にもてなします。

男鹿市内の「ナマハゲ行事」は、かって小正月に行われていましたが、現在は約50の集落で12月31日の大晦日に行われています。

昭和53年「男鹿のナマハゲ」として国重要無形民俗文化財に指定されました。


参照:男鹿のナマハゲ、男鹿市文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業実行委員会

なまはげ立像  男鹿総合観光案内所

男鹿総合観光案内所 なまはげ立像 男鹿半島


なまはげ館

なまはげ館 男鹿半島


なまはげ下山  なまはげ柴灯まつり

なまはげ柴灯まつり 男鹿半島

男鹿半島のなまはげ柴灯まつりは、毎年、2月第二金・土・日に真山神社で開催されす。なまはげ紫灯祭りは、古くからの真山神社紫灯祭りを基本として、観光用に作り出したイベントです。

真山神社


社伝によれば、景行天皇の御代、武内宿禰が北陸地方諸国視察のため男鹿半島へ下向の折、涌出山(わきいでやま、現在の男鹿真山・男鹿本山)に登り使命達成と国土安泰・武運長久を祈願して瓊瓊杵命・武甕槌命を祀ったのが始源とされる。

平安時代以降仏教の伝播が男鹿へも至り、貞観年中には慈覚大師によって涌出山を二分し、北を真山、南は本山としたと伝えられる。以来修験の信仰が昂り、天台僧徒によって比叡山延暦寺守護神の赤山明神と習合された。

南北朝時代には真山別当光飯寺は真言宗に転じ、支配も東北豪族の安部氏・清原氏・藤原氏と移りながらも、その庇護のもとに修験霊場として一山繁栄を誇った。

江戸時代には国内十二社に指定され、佐竹候の祈願所として数々の寄進崇敬とともに、幾多の堂塔伽藍が営まれてきた。

明治維新後は神仏分離令によって元の神域に復し、名も赤神神社から真山神社と改められた。1881年(明治14年)には県社に列格され、ますます深厳な境内を維持してきた。


参照:「真山神社

真山神社社殿

真山神社社殿 男鹿半島

赤神神社五社堂


赤神神社(あかがみじんじゃ)は、男鹿半島の男鹿市船川港本山門前にある神社である。一般には赤神神社五社堂として知られる。五社堂5棟は、国の重要文化財(建造物)に指定されている。

赤神神社五社堂

赤神神社五社堂 男鹿半島

男鹿三山


男鹿半島の本山(標高715メートル)、真山(567メートル)と毛無山(677メートル)は、男鹿三山と呼ばれます。本山は、男鹿三山の主峰であり、かっては赤神神社の本殿や薬師堂がありましたが、航空自衛隊のレーダー基地となり、山頂から下されました。

真山は、中腹に真山神社や万体仏堂などがあり、山中に修験者たちが門前まで歩いた道(お山かけコース)もあります。

男鹿半島で最も長い滝川は、毛無山の南斜面を流れ落ち、日本海に注ぎます。

男鹿三山

男鹿三山(左から毛無山、本山と真山) 男鹿半島

男鹿水族館GAO


秋田県立男鹿水族館は、男鹿半島の男鹿市戸賀塩浜にある水族館です。通称の男鹿水族館GAO(おがすいぞくかん ガオ)として知られる。指定管理者制度により、第三セクターの(株)男鹿水族館が管理と運営を行っている。

男鹿水族館GAO

男鹿水族館GAO ホッキョクグマ 男鹿半島

磯釣り


男鹿半島は、全国的に有名な磯釣りのメッカであり、メバル、アイナメ、クロダイ、スズキ、キス、マダイなどがよく釣れます。

磯釣り  潮瀬崎

潮瀬崎 男鹿半島

八郎潟防潮水門


男鹿半島の防潮水門は、船越水道の始点にあり、昭和34年から昭和36年まで工事が行われた。平成12年度から19年度にかけて全面改修された。完成した2代目防潮水門は、延長が370m(うち可動部350m)、計画洪水量1,630m3/秒、14門の水門、漁船用閘門1箇所、魚道2箇所が設けられ、水位調節の機能が強化されている。

八郎潟防潮水門

八郎潟防潮水門 男鹿半島

男鹿半島 動画


男鹿半島の動画では、観光の概要、入道崎、八望台、寒風山、真山、本山、毛無山、真山神社、赤神神社五社堂、お山かけ、大瀑、カンカネ洞やナマハゲふれあい太鼓など紹介しています。動画の一覧表は、ウエブページの「動画」、或いはYouTubeの「男鹿半島・動画」をご覧ください。

男鹿半島の生い立ち


ある地域の大地の生い立ちを知るには、地層を構成している岩石や、地層のかさなっている順序、地層に含まれる化石などを調べる必要があります。長年にわたるそうした調査によって、男鹿の大地は主に陸上で行われた火山活動の後に、浅い海になったこと。さらに、その海が非常に深くなり、次に反転して浅くなったこと、そしてついには陸化したという、およそ7,000万年に及ぶ歴史を秘めていることが分かってきました。寒風山や目潟などは、陸になってから活動した火山です。また男鹿が現在のような半島になったのは、ごく最近(数千年前)のことです。


参照:男鹿半島ジオサイトマップ、男鹿市教育委員会生涯学習課

男鹿半島のアクティビティ


男鹿半島 - 写真で見る」のメニューの「その他」では、男鹿半島のアウトドア系のアクティビティとして「トレッキング」、「ハイキング」、「キャンプ場」、「海水浴場」、「磯釣り」、「ダイビング」、「ゴルフ」や「パラグライダー」などを写真と動画で紹介しています。

男鹿半島の行事やイベントについては、「行事・イベント」をご覧ください。

トレッキング


男鹿半島には、トレッキング・ルートが5ヶ所あります。トレッキング・ルート・1は、真山神社を起点とし、真山、本山、毛無山、赤神神社五社堂を経由して門前に到着する赤神山古道を辿る「お山かけ」コースです。トレッキング・ルート・2は、JR羽立駅を起点とし、西寒風開拓地、妻恋駐車場を経由して小展望台に到着する寒風山を南玄関口から上る羽立口コースです。トレッキング・ルート・3は、JR脇本駅を起点とし、岩倉、妻恋駐車場を経由して小展望台に到着する中世の歴史漂う脇本から上る岩倉口コースです。

トレッキング・ルート・4は、妻恋駐車場を起点とし、寒風山展望台、板場の台、鬼の隠れ里、新玉の池、西寒風開拓地を経由して小展望台に到着する高原の緑に導かれてトレッキングする寒風山大回りコースです。トレッキング・ルート・5は、妻恋駐車場を起点とし、寒風山展望台、鬼の隠れ里、蛇越長根、姫ケ岳を経由して小展望台に到着する高原の風に誘われてトレッキングを楽しむ寒風山内廻りコースです。何れのコースも厚底のトレッキング・シューズの着用が必要になります。

トレッキングの詳細は、「男鹿半島 トレッキング」をご覧ください。

ハイキング


男鹿半島には、ハイキング・コースが6ヶ所あります。ハイキング・コース・1は、門前から大滝への海岸散歩です。ハイキング・コース・2は、門前から塩瀬崎のゴジラに会いに行くコースです。ハイキング・コース・3は、門前から999の石段を経由して五社堂に至るなははげ伝説を辿るコースです。

ハイキング・コース・4は、戸賀湾展望公園から三ノ目潟を経由して八望台に至るコースです。ハイキング・コース・5は、湯の里をぐるり辿る男鹿温泉郷コースです。ハイキング・コース・6は、男鹿温泉郷から入道崎に至る北緯40°の誘いコースです。何れのコースも厚底のトレッキング・シューズの着用が必要になります。

男鹿半島のハイキングの詳細は、「男鹿半島 ハイキング」をご覧ください。

男鹿半島の観光情報


男鹿半島の観光情報や地図は、男鹿市船越の「男鹿総合観光案内所」に立ち寄ると入手できます。「男鹿半島」のパンフレットは、観光情報を満載しており、非常に役に立ちます。

サイト管理人から一言


男鹿半島 - 写真で見る」を2013年5月22日に公開しました。これから男鹿半島に関する写真を逐次アップロードして参ります。ご期待ください。男鹿半島をドライブで楽しむ途中に撮ったデジタル写真を500枚程2013年8月21日までの3ヶ月間でアップロードしました。2016年8月末でアップロードしたデジタル写真は2,300枚を超えました。ウエブページも480ページを超えました。Youtubeでは、男鹿半島に関する動画を「男鹿半島・観光」の専用チャンネルで34本を公開しています。

本ウエブサイトでは、男鹿半島の観光、観光バス、観光ルート、宿泊先のホテル、旅館や民宿、食事やグルメ、なまはげ、ドライブ、温泉や日帰り温泉などの情報も動画と写真で紹介しています。